採用実績
研究者名/研究機関 | 研究課題 |
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新谷 隆史 基礎生物学研究所 統合神経生物学研究部門 |
高脂肪食で高度肥満する遺伝子欠損マウスの解析による体重の上限を決める仕組みの解明 |
林 由佳子 京都大学大学院 農学研究科 |
高齢者がおいしく食事をするための味覚調査 |
中島 里美 東北女子短期大学 地域文化センター |
自分の食事量を自覚できているか ~肥満予防・改善のために~ |
小林 美里 名古屋大学大学院 生命農学研究科 |
食事因子との相互作用により脂肪肝を誘導する原因遺伝子の同定 |
研究者名/研究機関 | 研究課題 |
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齋藤 大介 東北大学 学際科学フロンティア研究所 |
鳥類資源の保全を目指した鳥類始原生殖細胞の培養技術基盤の確立 |
片山 律 千葉工業大学 工学部 |
団地における住環境が住民の健康度・幸福度に及ぼす影響に関する研究 |
大原 雅 北海道大学大学院 地球環境科学研究院 |
身近な都市近郊低地林環境の保全と環境教育への展開―植物の生活史研究を基礎として― |
黄 琬惠 京都大学 学際融合教育研究推進センター |
自然公園における住民自立型環境ガバナンスの形成に関する調査とモデル構築の試み |
研究者名/研究機関 | 研究課題 |
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髙田 健介 北海道大学大学院 獣医学研究院 |
免疫と脳をつなぐ記憶メカニズムの解明と新規ワクチン戦略の創出 |
野田 賀大 慶応義塾大学 医学部 |
こころの健康を見える化するための非侵襲的磁気刺激法を用いた神経生理学的予防医学 |
田中 都 名古屋大学 環境医学研究所 |
脂肪組織リモデリングによるリバウンドの新たな分子機構の解明 |
山口 藍子 群馬大学大学院 医学系研究科 |
食品成分による遺伝子スイッチ調節の定量的イメージング |
幸 篤武 高知大学 教育研究部 |
VRゲームは認知機能を改善するか? |
細田 洋司 国立循環器病研究センター 研究所 |
出生後にみられる白色脂肪細胞の分化発達における順応性獲得機能とそのエピジェネティック制御機構について |
古株彰一郎 九州歯科大学 分子情報生化学分野 |
食品成分ゲラニルゲラニオールの加齢に伴う骨格筋量と筋力低下に対する予防効果の検討 |
小林 良喜 日本大学 松戸歯学部 |
納豆菌による腸管を起点とした口腔免疫機構の活性化の検討 |
竹本さやか 名古屋大学 環境医学研究所 |
情動中枢に着目した過剰摂食における脳内神経活動変化の解明 |
山下 和彦 大阪大学大学院 医学系研究科 |
ICTを用いた糖尿病者の重症化予防支援によるアクティビティの変化と医療費への影響 |
研究者名/研究機関 | 研究課題 |
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露木真也子 県立広島大学大学院 経営管理研究科 |
地域に根ざした共生社会づくりの実践と地域の未来を見すえた変革ストーリーの共創 |
綱島 洋之 大阪市立大学 都市研究プラザ |
生態資源利用による社会的包摂:雇われなくても働ける労働観と自然と向き合う観察眼の再生 |
平野 孝典 桃山学院大学 社会学部 |
不安定就労が若年層の自殺リスクに与える影響とメカニズムに関する実証研究 |
福間 隆康 高知県立大学 社会福祉学部 |
精神障害者の就労継続に関する研究ー自己効力感に着目して |