機関誌「ひと・健康・未来」第39号は3月下旬発刊予定です。その一部をご紹介します！

■特集：座談会
「AI共生時代に必要となる人類の知性とそれを育む教育」
AIが社会実装されて2年。当初は「読書感想文に使わせてよいのか？」という議論がメディアを賑わせたものですが、今では遥かに進んだレベルでの活用が進んでいます。AI時代だからこそ必要となる次世代に必要な知性とは、そしてそれを育む教育とはなにか。脳科学・教育学・教育行政の観点から突っ込んだ議論が展開されました。

■未来研究会①
「ABCタンパク質から学ぶ健康に暮らすために大切なこと」　
■未来研究会②
「八雲研究でのSuper-agers」
私たちが健康に、こころ豊かに暮らしていくために、食生活・対人関係における大切なヒントが語られます。必読です！

■表紙の絵
座談会をモチーフに描いていただきました。AIを活用しながら人々が知恵を寄せ合い、自由に様々な物事を生み出していく姿をイメージしています。

機関誌は発刊後、ホームページでお読みいただけます。どうぞご期待ください。

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