Record of research assignments
第7回 2007年度
全応募件数:164件  助成件数:18件  助成金額:16,384,000円

「中・高齢者の健康増進に関する研究」のテーマ

研究者名/研究機関
研究課題

縦断調査による包括的外来呼吸リハビリテーションプログラムに継続参加している高齢者の栄養状態とQOLとの関連


中・高齢者の外傷性・変性関節疾患に対する革新的オーダーメイドリハビリテーションの構築


カフェインと仮想空間刺激による認知症・アルツハイマー病の治療法の開発


糖尿病足病変予防に向けた胼胝予防介入アルゴリズム開発(1)-糖尿病患者における胼胝の横断的実態調査‐


脳皮質下虚血病変と認知機能・老年症候群に関する横断的・縦断的研究


Dehydroepiandrosterone sulfate(DHEAS)は長寿に影響を及ぼす予知因子であるか? ‐一般住民検診による約30年間に亘る長期疫学的研究から‐


日本人における6分間歩行距離の標準値の算出


高齢者の転倒予防を包括した新たなリハビリテーションプログラム作成に関する研究 ‐バランス能力に影響を与える下肢筋力左右差是正に焦点を当てて‐


骨粗鬆症による脊柱変形が身体運動能と呼吸機能に及ぼす影響を明らかにするための研究


回復期リハビリテーション病棟を退院した患者における在宅生活の継続を可能にする内的要因に関する研究


手術治療を受けた頭頸部癌患者における社会復帰後のQOL向上支援プログラムの検討


 


「老化に影響を及ぼす因子の解明」のテーマ

研究者名/研究機関
研究課題

高齢者患者のQOL改善を目指したラミニン由来ペプチドによる難治性皮膚潰瘍治療法開発


老化による弾性線維再生能低下の分子メカニズムと弾性線維再生の研究


アルツハイマー病におけるαセクレターゼ活性化因子Nardilysinの役割の解明


シグナル伝達分子としての胆汁酸による生体機能制御網羅的解析と老化制御研究への発展


下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド(PACAP)による脳の老化抑制作用についての検討


老化と関連する新規インスリンシグナル関連分子WDR6の機能解析


炎症関連細胞表面分子CD81を標的としたリウマチ治療薬の開発


 


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